約 1,887,466 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5980.html
作詞:バイカP 作曲:バイカP 編曲:バイカP 歌:初音ミクDark 翻譯:a050107231/Birpig/バーピッグ (使用翻譯請附此網址與譯者名, 請別對翻譯作任何更動而自行修改,謝謝!! 最後修改於2013/11/29 22 55) 戀燈 將這個心燃燒殆盡而成灰的殘骸 收集作成了 名為「愛」的蠟燭 因眼淚而沾濕受潮 而無能持續燃燒的燭火 好幾次 好幾次 回憶起了與你共度的歲月 在少了燈光的舞台上 牽起了我跳著舞的手 深愛之人 讓記憶有了彷若焚身的熱度 再次 直到鐘聲告知早晨將至之前 讓陷於苦痛的我 作上這場夢 美麗的那場夢裡 即使是轉瞬之間 總是能夠 理解到 你的隻言片語再正確不過 吶 有壽命之物 果然 是如此悲傷呢 當時針前進之際 將不斷地斑駁而落這份愛戀 深愛之人 用這盞燈火燃燒照亮的故事 對於遺忘逝去的事物 已經無法清晰憶起 僅能想起那片燃燒旺盛的火焰 與你緊繫的手 給予我 最後的一場夢 為了翻譯字句通順,稍微在一些歌詞格式作了點更動。 11/30 11 23修改了tag標示錯誤
https://w.atwiki.jp/id_18447/pages/60.html
名前 TESTMAN 作風 基本ロックっぽい曲やってます。 バンドサウンドでの作曲が主です。 ピコピコ打ち込み系は苦手というより出来ません。 依頼受け付け状況 積極的に依頼受付はしてませんが、状況によっては受付可能です。 歌詞によってすぐ曲がつけられるもの、全く浮かばないもの様々なので、 出来たり出来なかったりします。 まずはメッセージか、チャットルームにいるときに話を聞かせてください。 環境 DAW Music Creator6 VOCALOID megpoid PowerVY1V3 連絡先 ピアプロメッセージ こんなのやってます ニコニコマイリス:http //www.nicovideo.jp/mylist/35645983
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1852.html
second spring storm / Spacelectro 声を聴かせてよ もっと近くまで 愛しさばかり溢れ出すの ah 重ねる約束ひとつ解いては 君を迎えにいくよ いつか必ず so sweet secret love so sweet secret love まぶしく輝いた さわやかな木漏れ日から こぼれだす歌声は 昨日とは違う景色だね また少し暖かくなる 気がつけば春の嵐 でも少し風が冷たい 舞い踊る花にくちづけ 季節は巡る 君と 声を聴かせてよ もっと近くまで 愛しさばかり溢れだすの ah 重ねる約束ひとつ解いては 君を迎えにいくよ いつか la la la la… まだ 遠くで 待っている 春のうたを Long Ver. (GUMI 初音ミク) (GUMI) 声を聴かせてよ もっと近くまで 愛しさばかり溢れ出すの (MIKU)ah 重ねる約束ひとつ解いては 君を迎えにいくよ いつか必ず (GUMI)(MIKU) so sweet secret love so sweet secret love (GUMI) まぶしく輝いた さわやかな木漏れ日から こぼれだす歌声は 昨日とは違う景色だね (MIKU) 心に抱きしめて 口ずさむこのメロディ まどろみの夢の中 ひと目でも逢えたらいいのに (MIKU) また少し暖かくなる 気がつけば春の嵐 でも少し風が冷たい 舞い踊る花にくちづけ (GUMI)(MIKU) 季節は巡る 君と (MIKU) 声を聴かせてよ もっと近くまで 遠く離れる手と手 握り (GUMI)ah 君の言葉なら 見つけ出せるから まるで吹き荒れてる桜の花びら (GUMI)(MIKU) so sweet secret love so sweet secret love (GUMI)(MIKU) 季節は巡る 君と (MIKU) また少し恋の予感の 足音が聴こえてくる (GUMI) でも少し君を想うよ 春風に遊ばれながら (GUMI)(MIKU) 季節は巡る 君と (GUMI) 声を聴かせてよ もっと近くまで 寂しさばかり溢れだすの (MIKU)ah ひとつふたつ、また想いを重ねて 忘れたくはないんだ だから (GUMI)(MIKU) 声を聴かせてよ もっと近くまで 愛しさばかり溢れだすの ah 重ねる約束ひとつ解いては 君を迎えにいくよ いつか (GUMI)(MIKU) la la la la… まだ 遠くで 待っている 春のうたを 歌詞出典 ニコニコ動画 【初音ミク・GUMI】 second spring storm【オリジナル曲】 Spacelectro本人投稿動画 piapro second spring storm 歌詞 Spacelectro本人投稿テキスト
https://w.atwiki.jp/sagararyou/pages/99.html
原曲:明治十七年の上海アリス & 上海紅茶館 ~ Chinese Tea サークル:COOL CREATE Arranger:myu314 Vocal:ビートまりお 東方ボーカルコレクションⅡ ~ スーパーあまねりお ~ より [歌詞]紅美鈴(ホンメイリン) 名前ひとつ持ってます 門の前で大公開 ここまで来た貴女方 聞いてください 現実問題どんな門? 知ってるくせに間違えて 呼んでくれてありがとう でも違うそうじゃない 初めては仲が良いわ お慕い申します 抱いて抱いていい感じ ぐっともっとぎゅっと感じるわ ホントメイトリンデス もう名前叫んで! 紅美鈴!紅美鈴!嬉し恥ずかしもどかしい 紅美鈴!紅美鈴!すばらしいこの響き 紅美鈴!紅美鈴!答え合わせはいらない 紅美鈴!紅美鈴!中国しましょ 紅美鈴 理不尽にはもう慣れた 門の中はラグジュアリー 言いたいことあるけど 駄目だシュビドゥバー(はいっ!) 巫女魔女メイド 返り討ち 妄想幻想ウルトラソウル 現実からから逃げましょう デモクラシー 自由だーっ! 風にも雨にも耐えて あ、ナイフにも刺されました 立派にお仕事します ですからホントお願いします べにみすず違います さぁ名前叫んで! 紅美鈴!紅美鈴!なんでもかんでも忘れて 紅美鈴!紅美鈴!美しい人生を 紅美鈴!紅美鈴!お仕置き部屋へ行きましょ 紅美鈴!紅美鈴!お茶の子さいさい 紅美鈴!紅美鈴!嬉し恥ずかしもどかしい 紅美鈴!紅美鈴!すばらしいこの響き 紅美鈴!紅美鈴!答え合わせはいらない 紅美鈴!紅美鈴!中国しましょ 紅美鈴 紅美鈴 紅美鈴 紅美鈴 紅美鈴 紅美鈴 紅美鈴 いいねェ!最ッ高だねェ!! -- 一方通行 (2012-03-05 06 30 19) めーりん最高だぜー!! -- わあい (2015-08-10 22 50 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pdhhouse/pages/314.html
コドラ(Lairon) 圖鑑資料 項目 資料 No 305 分類 鋼鎧系pm 屬性 鋼 岩 高度 0.9m 體重 120.0kg 特性 堅硬 石頭 進化 ココドラ → コドラ(Lv32)→ ボスゴドラ(Lv42) 蛋分類 怪獸類 孵蛋步數 8960 ♂ ♀ 1 1 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 60 攻擊 90 防禦 140 特攻 50 特防 50 速度 40 合計 430 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/115gousitsu/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/115gousitsu/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1249.html
放課後 軽音部部室 唯「やっぱり曲は、イメージしやすい歌詞が良くない?」 律「確かに、前衛的すぎて意味不明な曲もあるからな」 紬「夕暮れ、なんてフレーズが入ると切なく感じるわよね」 澪「窓を伝う雨筋も、結構切ないぞ」 唯「なるほど。その辺はさすが澪ちゃんだね」 澪「だけどそれがお菓子の飴になると、一気にポップな感じになる。その辺の対比が良いと思うんだ」 律「なんとなく澪ワールドの予感もするが、もう少し聞いてみようか」 澪「飴が一杯、太陽一杯。幸せ乾杯、アップルパイはスイートメモリー」 律「いまいち雨とは関係ないが、澪らしい歌詞ではあるな」 紬「澪ちゃんは、韻を踏むのが好きよね」 唯「でも韻って、結局はだじゃれじゃないの?」 澪「うっ、結構気にしてる事を」 紬「リズムを取るには大切だし、そこは仕方ないのよね」 唯「いっそ、落語とか聴いた方が良いのかな」 澪「最近聴いた中では、酢豆腐が結構面白いぞ」 紬「芝浜なんて、ちょっと切なくて良いわよねー」 律「ここは、いつから落研になったんだよ」 カチャ 梓「・・・済みません、遅れました」 唯「あずにゃん。酢豆腐、酢豆腐あるよ」 梓「どう見ても、レアチーズケーキなんですけど」 唯「あずにゃーん。そこは「酢豆腐は一口に限りやす」って言わないと」 律「だったら唯は、もういらないんだな」 唯「もう、りっちゃんのいじわるー」 澪、紬「あはは」 梓(で、酢豆腐って何) 梓「歌詞、ですか」 紬「梓ちゃんが作るとしたら、どうやって考える?」 梓「感動した光景とか、気持ちが動くような事とか。やっぱり、実体験を元にすると思います」 律「まあ、普通そうだよな」 唯「澪ちゃんみたいに想像で書くのは、やっぱり難しい?」 澪「私はあまり気にした事無いけど」 律「その辺は、ちょっと気にして欲しいんだが」 律「とはいえやっぱり、見た事や感じた事を歌詞にする方が簡単だよな」 澪「私だって、想像ばかりじゃないぞ。切ない光景を見れば、それを歌詞にするし」 紬「オーソドックスな所だと、さっき言ってた夕景や夕焼けよね」 梓「踏切もちょっと切なくないですか。警告音が鳴ると」 律「あー、分かる分かる。夕暮れの踏切なんて、たまんないよな」 澪「放課後の教室や、誰もいない廊下」 唯「何となく分かるね、それ」 澪「どこからともなく響く足音」 唯「はい?」 澪「こつーん、こつーん、こつーん。慌てて振り向くけれど、そこには誰もいないんだ。だけど、こつーん、こつーん、こつーん」 律「誰が怪談をしろと言った」 ぽふ 梓「なかなか難しいですね」 律「結局は澪の暴走なんだけどな」 澪「だって、こつーん、こつーん、こつーん。だぞ」 律「いや。何がだってか、全然分からん」 紬「やっぱり、何かを見ながらの方が良いのかしら」 梓「それなら、トンちゃんで考えてみますか?」 唯「ねえ、トンちゃん。どうしてトンちゃんって、言うのかな」 律「お前が名付けたんだろ」 ぽふ カチャ さわ子「あー、今日もよく働いた。ムギちゃん、ホットミルクお願い」 紬「かしこまりましたー♪」 唯「さわちゃんは、作詞って出来る?」 さわ子「私はどちらかというと、作曲なのよね。というかあなた達も楽器を扱う以上、作曲くらい出来るようにならないと」 梓「唯先輩は作詞作曲もですけど、もう少し音楽用語や知識を深めた方が良いですね」 唯「うっ」 紬「でも唯ちゃんは、自由奔放なところが魅力だと思うのよね」 唯「ムギちゃーん♪」 梓(全く、ムギ先輩は甘いな。甘い匂いがしてくるな♪) くんかくんか さわ子「たまにはもっと、ハードでロックな歌詞も良いんじゃない?」 律「いや。そういう、デスデビル的なのはノーサンキューなので」 さわ子「どうしてよ。別に、歯ギターやれって言ってる訳じゃないんだから」 唯「あれって、本当に歯で弾いてるの?」 梓「顔で他に弾けそうな場所はないですしね」 さわ子「梓ちゃん、興味あるなら教えてあげましょうか?」 律「入れ歯だ、梓。まずは入れ歯の作り方から教えてもらえ。だははー」 さわ子「お前は明日から、豆腐しか噛めないようにしてやろうか。このデコッパチ」 律「あー、ひどい目に遭った」 澪「自業自得だ。……歯ギター、やらないよな」 梓「え、ええ。私達、そういうバンドでも無いですし」 紬「さわ子先生には悪いけれど、やっぱりポップで可愛い歌詞が良いわよね」 唯「澪ちゃんが書くような歌詞だよね」 澪「そ、そうかな。私は感じた事を、そのまま書き出してるつもりなんだけど」 梓(一体澪先輩には、この世の中がどういう風に見えてるのかな) 律「私達もちょっと、歌詞作りにチャレンジしてみるか」 紬「だったら、このチョコタルトで試してみる?」 唯「んまい、このタルト。もっともっと、食べられる」 梓「それは単なる感想です」 唯「えー、だったらあずにゃんもやってみてよ」 梓「・・・うっ。そう言われると、ちょっと出てこないんですが」 律「やっぱりある程度練習しないと、すぐ作るのは難しいよな」 紬「日頃の澪ちゃんの努力の結晶が、私達の歌になってるという訳ね」 律「歌詞の内容はともかくとしてな」 唯「だったら、私達のイメージで作ってみたら?」 梓「結構難しくないですか、それ」 唯「そかな、例えばあずにゃんでやってみようよ」 紬「・・・梓ちゃん、ぎゅっと抱いて。私幸せ」 律「シンプルだけど、それ程悪くはない気もするな」 唯「サンキュー、あずにゃんっ、パワフルあずにゃんっ。にゃん、あず、あず、にゃにゃっ」 律「・・・結局それはなんなんだよ」 澪「ただテンポは良いし、私は好きだぞ」 唯「澪ちゃん、ありがとー」 梓(私的には微妙だけど、みんなが楽しそうならそれで良いか♪) 律「次は、ムギでやってみるか」 唯「ほんわかぽわぽわ。パワフルムギちゃんっ」 律「パワフルって言いたいだけだろ」 紬「うふふ♪」 梓「・・・温かくて、優しくて。可愛くて、愛おしくて。私の大好きな先輩は」 澪「うん。ストレートに梓の感情が表現されてて、結構良いと思うぞ」 紬「自分の事を例えられると、ちょっと恥ずかしいわね」 唯「早く、私の番が来ないかな」 梓「必ず褒められるとは限りませんよ」 唯「あずにゃん、しどいよ」 律、澪、紬「あはは」 律「次は澪で行こうぜ」 唯「黒髪子猫ちゃんだぜー、ベイベー。みたいな?」 律「言わんとしたい事は分かるが、歌詞じゃないだろ」 梓「だったら、律先輩お願いします」 律「仕方ないな。・・・黒い毛皮の小さな子猫、低い音色で今日も鳴く。その声静かに、心に響く」 唯「うわ、りっちゃんぽくない」 律「うわって、言うな。うわって」 紬「りっちゃんは、澪ちゃんの事良く見てるのね♪」 律「本当は、適当に歌詞をパクってきたんですけどね」 澪「お前は、すぐそういう事を言う」 ぽふ 梓(さりげなく気遣う律先輩も、それに乗っかる澪先輩もさすがだな) 紬「じゃあ、りっちゃんは?」 唯「私はドラム。どんどん、でんでん。どんでんでん」 律「・・・なんか、すごい嫌なんですけど」 梓「結構雰囲気は出てますけどね」 紬「うふふ♪・・・澪ちゃんは、どうかしら?」 澪「多分唯と同じ感じだぞ」 紬「良いから、良いから♪」 澪「仕方ないな。・・・いつもそばにいて、ずっと見てくれて。差し伸べられたその手を掴む度、私は強くなれる気がする」 梓(思い切り、澪先輩限定だし) 澪「きらめきはおでこのせいじゃない。眩い笑顔がそうさせるから」 梓(なんか、方向性違ってきてるし) 梓「えーと、唯先輩。唯先輩で最後ですね」 律「今日も食べて、今日も寝て。憂ー、憂ーで日が暮れる」 梓「あながち、間違えて無い気もします」 唯「しどいよ、二人とも」 紬「うふふ♪ぽかぽか、ぬくぬく。パワフル唯ちゃんっ」 唯「もう、ムギちゃんまでー」 澪「まあまあ。一人で作るのも良いけど、こうしてみんなとアイディアを出し合うのも悪くないな」 律「パワフルあずにゃんもか?」 澪「冷静に考えてみると、それはどうかと思うが」 唯「澪ちゃんもー」 律、紬、梓「あはは」 唯「最後に、私達全員っていうのはどう?」 澪「なるほど。それは見過ごしてたな」 梓「・・・いつまでも一緒に。ずっと一緒に。って、私後輩だから一緒じゃないですけど」 紬「私はいつも、梓ちゃんと一緒にいるつもりで過ごしてるわよ」 梓「あ、ありがとうございます、ムギ先輩♪」 唯「私は寝ても覚めても、あずにゃんの事ばかり考えてるよ」 梓「それはありがた迷惑です」 紬「でもありがたいんだから、悪い気はしてないのよね」 梓「そ、それはその」 唯「あずにゃーん」 ぎゅー 梓(本当に仕方ないな、唯先輩は♪) くんかくんか 律「改めて、考え直してみるか」 澪「いつまでも一緒に。ずっと一緒に。・・・君の居場所は、僕の居場所。これからも続く、僕と君のミラクルストーリー」 律「・・・少しハードルが上がった気もするが、続けてみようぜ」 紬「ちゃららー♪」 唯「もしかして、間奏?」 紬「そう。だから、最後まで頑張らないと」 唯「完走だけに?」 唯、紬「あはは♪」 律「空気も乾燥してるぞ、おい」 澪「いつまでも一緒に。ずっと一緒に。・・・君の居場所は、私の居場所。これからも続く、僕と私のミラクルストーリー。ちゃららー♪」 律「えーと、なんだ。・・・それは軽音部。私達の集う場所。それは軽音部」 唯「あ、なんかそれっぽくなったね」 梓(なんだかんだといって真面目だよな、律先輩も) 紬「ちゃららー♪もう一度入れておく?」 唯「是非、お願い」 律「誰も頼んでない」 ぽふ 澪「最後は唯だな」 唯「ちゃららー♪」 澪「おい」 唯「冗談だよ、冗談。えーと、こほん」 梓(本当に大丈夫かな) 唯「・・・運命的な出会いじゃなかったけど、私は幸せ。みんなと出会えて、今も幸せ。これからも幸せ。絶対幸せ」 澪「そう、そうだよな。絶対そうだよな」 律「まあ、唯っぽいと言えば唯っぽいか」 紬「サンキュー、唯ちゃんっ」 梓「はいですっ♪」 律「綺麗にまとまったし、今日は帰るとするか」 紬「私、曲を考えておくわね」 澪「それなら歌詞も、もう少し膨らませてみるよ」 唯「私もこれからは、作詞を勉強してみようかな」 梓「唯先輩はその前に、ギターの勉強をして下さいよ」 唯「しどいよ、あずにゃん」 律、澪、紬「あはは」 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/nicolyrics/
ニコニコ動画 に投稿された替え歌などの歌詞カードを作成して、テキストデータで残そうというwikiです。 歌詞リストを編集をクリックすると、歌詞リストの編集画面が開きます。 そこにある一覧に曲名を追加して下さい。 メニューにリンクが追加されるので、そのリンクをクリックすると、新しいページの編集画面が開きます。 そこに歌詞をガシガシと書いてあげてください。
https://w.atwiki.jp/lian4302/pages/111.html
Fun!Fun!Festa! 作詞:真崎エリカ 作曲:矢鴇つかさ(Arte Refact) 編曲:矢鴇つかさ(Arte Refact) 演唱:Beit (鷹城恭二(CV 梅原裕一郎)・ピエール(CV 堀江瞬)・渡辺みのり(CV 高塚智人)) 翻譯:梨安子 (出自THE IDOLM@STER SideM 2nd ANNIVERSARY DISC 02 Beit S.E.M) Fun!Fun!Fine!始まった…(浮かれろテンション!) (Fun!Fun!Fine!開始了唷…)(從心底熱鬧起來吧!) 僕らのカーニバル! (屬於我們的嘉年華!) やりたいコト&見たいモノ 多過ぎて困っちゃうね (想做的事&想見識的東西 實在太多了讓人困擾) じゃあ次の選択肢は…3人で決めよう! (那下一個選擇題就…三個人一起決定吧!) Wow Oh リアル充実=繁忙期 こんな時どうする? (Wow Oh 現實充實=繁忙期 這種時候該怎麼辦?) 開催しちゃえとびきりの… (來舉辦吧那不得了的…) 謝肉祭?イースター?ハロウィン?(Let s Festa!) (謝肉宴?復活節?萬聖節?)(Let s Festa!) やっぱここは-Thanks Festa(感謝祭)- (果然應該要是-Thanks Festa(感謝祭)-) (Let s Making Festa!) Fun!Fun!Fine! (Fun!Fun!Fine!) 楽しいはみんなで作るモノだから(Oh Year!) (樂趣是由大家一起創造的)(Oh Year!) ハッピースマイル重なったら…世界はカーニバル! (把歡笑相加的話…世界遍地狂歡節) (ハジマル、パーティー!) (要開始囉、派對!) 手あげて振り合って(Oh Year! Hi Touch!) (舉起手彼此相碰)(Oh Year! Hi Touch!) ウィンクでご挨拶(Kira☆彡) (眨眨眼作為寒暄)(Kira☆彡) まだまだ序の口さ(Oh Year! Oh Yes!) (現在可才站在起點)(Oh Year! Oh Yes!) オタノシミはこれからだ! (開心的事正等著唷!) お祭りもステージも準備だって本番なのさ (慶典和舞台都準備完成該正式上場) さあ今日のケータリングは…何にしようか (那麼今天的點餐是…什麼呢) 「コナモノ!」 (「麵粉點心!」) 一緒に居るとスキキライ似てくるって言うよ (聽說在一起久了連喜好都會變得很像) 炭水化物はほどほどに(笑) (好像攝取太多碳水化合物了(笑)) 大丈夫!歌って踊って(Say, Alright!) (沒關係!只要唱著跳著)(Say, Alright!) ゼンブHappyに変えちゃおう! (把它們全部都變成Happy吧!) (Let s Enjoy Festa!) High!High!High! (High!High!High!) ジャンプして誰がイチバンになっちゃう?(Oh Year!) (高高跳起誰會是第一呢?)(Oh Year!) 判定が笑顔なら…勝負はドローだね! (如果評分標準是笑容…那麼結果是平手呢!) (て、いうかチームだろ!) (但是、我們是同一隊吧!) フザけてじゃれあって(Oh Year! Hi Touch!) (開懷胡鬧地一起玩耍)(Oh Year! Hi Touch!) オシゴトは真剣に(オフコース!) (對工作則無比認真)(當然了!) ON&OFFいつだって(Oh Year! Oh Yes!) (ON&OFF不論何時都)(Oh Year! Oh Yes!) 同じようにシゲキテキ (一樣那麼地刺激) 「お祭りってコトは、衣装も……フンドシとか?」 (說到節慶,服裝就是…兜檔布之類的?) 「いや……それはちょっと!」 (不……那個的話有點!) 後片付け… (檢討中…) 「ボク、ガンバル!」 (「我會、加油的!」) しばらくオアズケだ! (還是先暫時保留吧!) 雨模様もエガオにカエール!(魔法かけて…ハッピースマイル!) (陰鬱的表情也會變成笑容!)(施展魔法…HAPPY SMILE!) 一厘咲きはブーケにしよう!(魔法かけて…ハッピースマイル!) (將獨自綻放的花朵聚成花束吧!)(施展魔法…HAPPY SMILE!) みんなでいれば ほら、叶うだろ!(魔法かけて…ハッピースマイル!) (只要有你們在 喏、能夠實現吧!)(施展魔法…HAPPY SMILE!) ”Beit 仲間”で…せーの「ハッピースマイル!」 (由「Beit的夥伴」一起…來—吧「HAPPY SMILE!」) 謝肉祭?イースター?ハロウィン?(Let s Festa!) (謝肉宴?復活節?萬聖節?)(Let s Festa!) やっぱここは-Thanks Festa(感謝祭)- (果然應該要是-Thanks Festa(感謝祭)-) (Beit Family, Enjoy Festa!) Fun!Fun!Fine! (Fun!Fun!Fine!) アリガトウ伝えたいならエヴリデイ(Oh Year!) (想要傳達感謝的話EVERYDAY)(Oh Year!) 祭り気分でエンジョイしてみようよ(Enjoy Working!) (試著ENJOY慶典的熱鬧吧)(Enjoy Working!) Fun!Fun!Fine! (Fun!Fun!Fine!) 楽しいはみんなで作るモノだから(Oh Year!) (樂趣是由大家一起創造的)(Oh Year!) ハッピースマイル重なったら…世界はカーニバル! (把歡笑相加的話…世界遍地狂歡節) (ハジマッタ、パーティー!) (開始了唷、派對!) 手あげて振り合って(Oh Year! Hi Touch!) (舉起手彼此相碰)(Oh Year! Hi Touch!) ウィンクでもっとアゲた(Kira☆彡) (眨眨眼帶動氣氛(Kira☆彡)) 不敵なテンションで(Oh Year! Oh Yes!) (用無畏的情緒)(Oh Year! Oh Yes!) 見つめあったら(三十割増し) (互相對視的話)(增量30%) オタノシミは…これからだ! (開心的事可…從現在開始喔!) 譯註:此為未確認的網路刊登版歌詞,正確歌詞以官方歌詞本為準